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デザインの美☆LALIQUE(ラリック)のクリスタル
Michelleはヒカリモノマニア☆なのでガラスも大好きです!
ガラスのアクセサリーなんていうと、「安っぽい?」と思いきや、これが本当に素敵なんです♪
ガラス細工の老舗といえばいろいろありますが、香水ビンで有名なのがラリック。ラリックは世界的な名声を得た芸術家たちの、3代にわたる歴史を持っています。
ルネ・ラリックは19世紀末から20世紀初頭にかけてアール・ヌーボーの名高いジュエリーを制作し、宝飾デザインを革新。当時から美術館やコレクターたちは競ってルネの優美な作品を手に入れようとしました。
ルネは美しい香水瓶を量産に導き、香水の世界に技術的・商業的革新をもたらします。また1925年のパリ・アールデコ博覧会では、巨大なガラスの噴水を制作。
その他、オリエント急行をはじめとする客車の内装、太平洋横断客船「ノルマンディー」号ファースト・クラスのダイニング・ルーム内装、東京の朝香宮鳩彦両殿下の邸宅(現・東京都庭園美術館)の正面玄関の、翼のある女神像のガラス・レリーフなども彼の作品。また1920年代に名車のかずかずを大胆に飾ったガラスのカーマスコットは、今日コレクターたちの憧れの品になってます。
ルネ・ラリックの息子マルクは、1945年に父の後を継いでクリスタルの時代を築きます。彼は第二次大戦で荒廃したヴィンゲン・シュール・モデールの工場を再建し、 ガラスをクリスタルという素材に置き換えてその名を世界に知らしめ、ラリックの歴史に新たな時代を開きました。
ラリックの独特のスタイルに忠実でありながらも、1950年代の工芸作家の一人として創作を行ったマルクの作品群は、今日熱い視線で再発見されている50年代という時代のデザイン潮流をよく反映しています。
3代目であるマリークロードは父マルクの死後、その後を継いで1996年に至るまでラリック社のアーティストの役割を果たしました。
現ラリック・グループ社長ジェラール・タヴナによって1987年に創設されたクリエーションのアトリエが、ラリックの伝統を現在に引き継いでいます。







